秋の夜長はJAZZ

HOMAREです。

 

Atelier HOMAREサロンで流れる音楽は
その季節に、時間に
その時の空気感に
合わせてセレクトしてます。

 

元々、氷川参道沿いに位置してるので
四季を通しての自然音が
(鳥のさえずり、風に乗るケヤキ並木の葉っぱたち
蝉の声、参道を歩く子供たちの声など)

十分なほど、毎日変化に富んでます。

 

 

 

 

シーンを演じるもののひとつは
やっぱり音楽。

 

 

 

 

秋分の日の夜に
ステキなJAZZに触れてきた。

 

「月のはなれ」という
生演奏とお酒が楽しめる銀座の小さなBar.

 

 

 

ピアノとJAZZヴォーカルの共演。

 

 

 

 

ピアニストが友人の奥さまのさえちゃん。

ヴォーカルの沙織さんとは名コンビ。

 

 

ルーフトップの解放感の中で聞く
JAZZライヴはこの上ない至福の時。

 

 

昔のTVドラマに出てきそうだ。
主演はやっぱり、萩原健一ショーケン!

 

 

 

あっ!
HOMAREか??(笑)

 

 

 

 

 

 

セットリストが、スタンダードなJAZZだから
誰でも口ずさみ、懐かしむ。

 

 

 

僕のリクエストも
答えてくれたよ。

 

カーペンターズのclose to you
「遥かなる影」

 

 

ありがとう。

この夏のたくさんのことが思い出してきて。。

不思議とこの夜に救われたようだよ。

 

 

 

江森さん
さえちゃん
沙織さん

ありがとうございました。

 

 

 

 

今宵は、虫の音を聴きながら
中秋の名月。

時は過ぎて行くね。

ほんとにあっという間にだね。

 

 

 

おやすみなさい。