旅紀行 山口編

HOMAREです。

2月になりました。

寒いですね。。
こんな日は、鍋ものが1番温まりますね。

 

 

利き酒もあったまる☆

 

 

 

タイムラグありますが、
旅紀行の備忘録ダイヤリー。

いつかの旅の参考になれば幸いです。

 

 

2023年の初旅は、行ってみたかった
山口の龍宮の潮吹き(元乃隅神社)からスタート。

 

 

ご覧の通り、映える場所としても有名。

 

 

好天気に日本海の絶景。

 

 

こうやって、岸壁に波がぶつかる飛沫で起こる
生きてる虹。
龍宮の潮吹きとはこのことね。

 

 

僕はよく好きで、たくさんの神社仏閣
パワースポットに行くけれど
神が降りてくるとか
必然とか、導きとか
まぁ〜ったく、何も感じません(笑)

 

まぁ、58年も生きていれば
時が過ぎたあとに
あ〜。。。 こう言った意味があったんだなって
思うことがはある。

それよりも
太陽の光、風の勢い、冷たさ、暖かさ
森の匂い、肌に触れる空気の重さとか
その大地からの臨場感は感じる。

 

 

 

なにも考えない時ね。

 

いくら有名なパワースポットって言われても
合う合わないってあると思うんだよね。

 

 

 

 

 

ここはとっても良かった。
機会があれば是非、おすすめです。

 

 

 

車走らせての途中。

こんな、里山風景に出会えるのも
行き当たりばったり旅の醍醐味。

 

 

 

 

 

 

 

ご挨拶

 

 

なんで、日本の国旗って
右寄りに見えるんだろう。
そんなこと、考えるの僕だけかな?
戦後、敗戦国の宿命なのかな?

トリコロールのフランスも
ユニオンジャックのイギリスも
その国の民はみんな誇りに思っているよね。

 

フラッグ好きな僕です(笑)

 

 

宿は長門温泉。

ご存知のお膝元だから、町おこしが出来て
美しい温泉街となった。

 

 

ねっ!

 

 

 

 

 

宿でのアクティビティは、書き初め。

 

墨をするところから始まりね。

 

 

 

 

ふう〜。。
精神統一。。

 

で、書き上げたのは。。。

 

 

 

飯田画伯。 爆!!

 

 

 

リラックス♨︎

 

 

朝刊に、大好きな小田さんの記事が。
嬉しい。

 

 

翌朝は、お客様からのおすすめ「角島大橋」へ。

 

 

1876年
147年前に出来た角橋灯台。
高さ30メートル。
重要文化財。

 

タワーとかダムとか
大きな人工建築物が好き。

 

 

 

105段の螺旋階段を登ると
この絶景が待ってたよ。

 

 

 

こんなブルーが嬉しい。

 

 

 

この白も嬉しい☆

 

 

旅って
一瞬一瞬がキラキラだから
止まられない。

 

 

 

全てに一期一会。

 

見知らぬ街、歴史
その土地の食
暖かい言葉や笑顔

それが、1番僕の活力。