寄り添う時間

10月。

 

久しぶりに晴れた青空が
こんなに高く感じる秋の気配。

 

 

 

大好きな小田和正さんの新譜が発売された。

この季節にぴったりで
毎日、眠りにつくまで聴いている。

 

 

今回のアルバムは、新曲1曲と
2025年のライブ音源。

 

僕は7月のさいたまスーパーアリーナに2回。
大阪城ホールに1回、行くことができた。

 

今年79歳になった小田さん。

 

音源がコンサートの録音だから
微かにエコーが効いてて
全く気張りのない小田さんの歌声と
僕たちオーディエンスの歓声。

 

あの夏の思い出が蘇って嬉しい。

 

オフコース時代の楽曲も半分以上歌ってくれて
往年のファンにはたまらなく嬉しい。
しかもオリジナルキーが変わらないんだ。

 

昔の楽曲と比較すると
今の小田さんは、角が取れて丸くなって
みんなに「だいじょうぶ、そばにいるよ」って
寄り添い話しかけてるようで。。

 

小田さんに救われた人たち
たくさんなんだろうな。

 

 

昨日のお客さまもね。
小田さん大好きで、今回の新譜を流しながら
接客をしたのね。

 

「私ね、この楽曲で号泣したの。
ちょうど離婚した直後でね。
私にエールを送ってくれているようで」

 

 

hello hello
作詞、作曲 小田和正

 

きっと いいことが 待っている
そう思ってる ホントに
君が 幸せになると 信じてる

去りゆく人がいて また
新しい出会いが きっと始まる

hello hello hello hello
今は 元気出して 早く
明るい日射しは 今日も 降り注いでいる

すべてが 変わってゆく きっと
明日になれば 明日になれば

強く生きて やさしく生きて
自信をなくして くじけそうに なっても
君の ほんとに 大事なものを 見つけるまで

hello hello hello hello
君に見えてるか そこから
はるか遠い 未来へと続く道

いくつもの夢が 君を待ってる
明日になれば 明日になれば

強く生きて やさしく生きて
自信をなくして くじけそうに なっても
君の ほんとに 大事なものを 見つけるまで

どこまでも続く 白い道 夏の空
想う気持ちは いつでも そこへ 帰って行く

 

心に届くものは いつも
同じ やさしい かたちを している
悲しいことも いつか同じ かたちに なってゆく

強く生きて やさしく生きて
自信をなくして くじけそうに なっても
君の ほんとに 大事なものを 見つける その時まで

 

 

 

うんうん、沁み入る。
寄り添ってる。
泣ける。。

 

 

僕も歳とったな。
涙腺緩いわ。。

 

小田さんはね、今から28年前に
雨の東北道で単独の大事故をおこして
九死に一生だったんだ。

生かされたんだね。

 

こうして、希望を届けてくれるんだから。

夜、ひとりでギター弾きながら
小田さんを歌う、
僕にもたくさん寄り添ってくれている。

いつまでも
お元気で歌ってください。

 

 

 

君を抱いて良いの? 好きになってもいいの?

 

学生時代、これ聴いてドキドキしてた。