数えでの本厄。

HOMAREです。

 

本日、12月29日
Atelier HOMAREの仕事納めでした。

 

1年間、有難うございました。
今年もたくさんの思いを頂きました。

溢れるくらいの感謝の気持ちは
最後のダイアリーにて書きたいと思っております。

 

 

 

 

 

 

タイトルにあるように
実は。。
僕。。。
今年、本厄であったことを
最近、お客様から教えてもらいました。

 

「数えでいう本厄」

 

僕の生まれた年は昭和39年。

 

この季節、神社仏閣に行くと必ずっていうほど
厄年の看板がでっかく掲げているよね。

それによると、昭和39年生まれの男は
来年2024年は本厄。。。

 

わかってはいたけれど、なんか良い気分しないよね。。
「何が待ち構えているんだろう。。」って。

 

 

ところが、数えでいう本厄は今年だったって
聞いた時。。

 

「あ~。。 やっぱりね。。」と
いろんなことがあった今年の出来事を思い出したのね。

それも、最後のダイヤリーにまとめてみるね。

 

で、、、
実は、つい最近。。
起きてほしくないアクシデントに
見舞われたんだ。

 

このダイヤリーは僕の備忘録だから
たくさん書き残したいことあるんだけど
負の出来事はあまり残したくないし
早く前向きに考えていきたいからね。

 

しかし。。この世の中って
被害者が最後まで被害者なんだね。
泣き寝入りするのが現状。

そんなことに時間と労力を使うなんて
とんでもなくもったいない。

 

こんな時期だから、結局は年越しするんだけど
まぁ、ケセラセラ(なるようになるさ)って
思うことにしよう。

 

レセプションゆかりさんからは

「これで厄が落ちまくったね(笑)」と。。(笑)

 

 

 

2024年は辰年。
僕の年。

 

 

仕事納めの僕自身を
ゆっくり自分で癒していこう。

 

 

お疲れ様、HOMARE。
今年も良くがんばりました。
たくさん楽しみました。

 

あと二日
ゆっくり過ごそうね。