一言で
「こんなに泣いた映画は久しぶり。」
2025年4月。
大宮にできた小さな映画館「OttO」で出会った台湾映画。
この一本が、また旅に出たくなる気持ちを思い出させてくれた。

大型のシネコンでは紹介されないような
こだわりの作品が観られるということで
映画好きな僕は、以前からとても気になっていた。
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映画館 OttO のホームページはこちら

「この台湾作品、良かったわよ」と
紹介されて早速ね。
台湾は僕の友人、頼さんの故郷。
今まで何度も訪れていたが
台湾映画は初めて。
もうね。
感動、感激、涙腺崩壊。。。
はっきり言ってナメてました。
突然訪れた死後の世界。
自分の死を受け入れなく
現生でやり残したことを
魂の記憶を辿りながら物語は進んでいく。
最初、バカリズムの作品にも似てるとは思ったけれど
中盤からラストまで、えっ!!という展開。
キレイな映像美や泣ける楽曲も含めて素晴らしい作品だったよ。
しかも、OttOさんの音響システムが最高!
銀座や渋谷のミニシアターには、よく行ったけど
OttOさんは別格だね。
スクリーンもなかなかの大きさ。
この日は「赤い糸 輪廻のひみつ」配給元
台湾映画社のアフタートークショーもあって、作品を深読みできたよ。

この作品、おススメなんだけど、もう上映は終わってて残念。
今週までの台湾映画「霧のごとく」も行きました。

戦後50年代の戒厳令時の台湾「白色テロ」が物語。
「政府に反対していると疑われただけで、
多くの人が逮捕・投獄・処刑された時代」
過去から現代に移り行く台湾人の姿に涙する。
このお兄さんイケメンすぎ。笑。
映画でもバーチャルな旅はできるよね。
そうそうタイムトラベル。
さらに妄想癖が掻き立てられる。
そしていつか、自分の目で肌で
その国を体感することを願う鼓動が聞こえてくる。
OttOさんがそのきっかけを作ってくれるね。

お得な回数券も嬉しい。
大好きな大宮。
もっとカルチャーに特化した施設ができると良いな。
皆さんもぜひ、まだまだ知らない世界へ
旅してみてね。

