山は呼んでるのかな??

年頭のダイアリーに書いた今年の行動ミッション。

 

1、体力強化(この夏、富士登山に再チャレンジする)
2、英会話(なんちゃって卒業)
3、ギター上達(リクエストあればご一緒に唄いますぞ!)
4、旅(さらにディープに、一期一会)などなど。

 

そうそう、有言して自分に行動を課すこと大事。
それぞれ4つの目標を、楽しみながら続けている。

 

さて、来たる7月末日、10年ぶり3回目の富士登山に向けて
低山だけど山登りを始めてみた。

 

先ずは初心者にはぴったしの「高尾山」

 

 

前日に10数年間、棚の奥底に仕舞い込んでいた
登山靴、ストック、リュックやらを出して確認。

要の登山靴をなんとなく
履いてみたりして。

「うんうん! 大丈夫だ! イケるね」

いつも切羽詰まらないと動かないタイプ。。
それが予期せぬ誤算だった。。泣。。

 

 

能天気な僕は、そんな感じで当日を迎えた。

当日は快晴! 山日和! さすが晴れ男だ。

 

登山道具を担ぎ、鼻息荒く近くのバス停に向かい
ものの3分くらい歩いたかな?
何か足元に違和感を感じた。

 

「ん??何か靴底に挟まってる??」

 

「んん?? えっ!! まさかの??!!」

 

 

 

 

そう。。
予期せぬ誤算とはこのこと。
山登りの要である登山靴の底が剥がれたのだ。。

まずは左足。。 しばらくして右足。。離脱。。

「加水分解」だ。。

 

家に戻ってスニーカー履き替えるのも
面倒い。
両足ソールが無くても、なんとなく軽くなったようで
まあ、いけるでしょ。

で、そのまま、山に向かったのだ。
(ケセラセラ♬ 何とかなる楽観パワー全開!)

 

 

 

満開の桜。

 

 

基本の一号路から登り始める。

 

差し込む日差しに目を細める。

 

 

 

富士登山との違いは、登るたびに見える景色が違うこと。
だから楽しい。

 

 

 

地下足袋化した僕の靴は
ゴツゴツした山の斜面に適度にフィットして
逆に剥がれて良かったんじゃないかなと
錯覚してしまう始末。

 

 

無事に山頂に到着。

 

 

 

薄曇りで富士山は見えなかったけど十分楽しめたよ。

まだまだイケるな!

 

下山に選んだのは、「六号路のびわ滝側」

 

行きの一号路とは違って
ぬかるみの下り坂。

僕の足元は、予想通りに濡れ蒸れ。。

もうね、ここまで来たら
もうどうにでもなれって開き直りよ。

 

後から、チャッピーに聞いたら。。
「六号路、基本初心者は避けた方が安心です。」(爆!!)。

下りのリフトやケーブルカーを使わないだけ
立派でしょ。笑

 

 

 

でもね。
途中、こんな山野草が見れたり

 

 

お地蔵さまに
「良くやったね、おつかれさま」と誉められたり。

 

 

下山後の高尾山「極楽湯」のお湯♨︎と
ビールが一番のご褒美だったのだ。

 

 

 

後日、1週間ほど
ふくらはぎの筋肉痛が酷くて
ロボットダンスのように、階段を降りていたのは
ここだけの話。。。

皆さんも、普段から靴選びには気をつけましょう。

 

 

 

 

 

次は、山岳会に入ってるお客様のおすすめで
神奈川県伊勢原市の「丹沢大山」にチャレンジ。

 

 

いやいや、もちろん今回もケーブルカーなんぞ
頼りませんぞ。

 

ルートは2箇所。

 

 

急勾配だけど、近道の「男坂」か
緩やかだけど、少し遠回りの「女坂」。

 

 

 

 

道祖神が見守る中で
迷わず「女坂」を選びました。笑

 

 

最近、どこでも出没するからね。。
ドキドキ。。

 

 

あっ!
今回はもちろん
登山靴を新調したよ。

 

 

軽くて
グリップが効いてて
防水で。

 

 

ソールの色が差し色でイイでしょ。
もう剝がれません。。(笑)

 

 

 

 

いやはや、「女坂」とはいえ
ハンパない階段やん。。

 

 

 

「まだまだ修行が足りんぞ!!」
言われているようだ。

 

 

重力が。。。

 

 

 

中腹の大山阿夫利神社。

 

 

空いてるペットボトルに
冷たい天然水を入れてみた。

 

 

なんだか清められたようだ。

 

 

 

さぁ〜てと、ここからさらに頂上を目指そう。

 

一丁目〜二丁目〜三丁目。。。
。。。

最後、二十八丁目。。
(わかる人にはわかる笑)

 

 

 

あと、20歩。

 

 

 

ちょ! 頂上に着いた。。

朝握ったおにぎりを食べたら下山しよう。

 

 

ん?

高尾山標高599メートル

丹沢大山標高1257メートル。

 

前回の倍登ったヤン!
そりゃ~キツイわ。。

 

 

 

下山は、せっかくだから帰りは違うルートで行こう。

 

「男坂」

 

これがまた大きな誤算だったのだ。。
(失敗から学ばないよね。。泣)

 

急斜面がわかるよね。
もうね、写真を撮る余裕なんぞございません。
ひたすら急斜面を、ストックで支えながら
滑落しないようにね。

 

帰りだけは、ケーブルカーで降りればよかったと

 

「後悔、先に立たず」

 

 

無事に下山したのも束の間。
高尾山と比べものにならないくらいの
筋肉痛。

マイケルのロボットダンスが10日間も
続いている感じ。
変なオジさんと見られていたはず。
マジで日頃の運動不足がたたったのだ。

 

 

ということで
ジムに行ったり、アマプラで恐ろしい登山映画観たり
7月の富士登山のシュミレーションが
身をもって着々と進んでいるのである。

 

 

このダイアリータイトルの写真は
2回目の富士山登頂に成功した時のご来光。

その時は、ポルトガル、義則君の先妻のクリスタルを
持って行った。

今回は、義則君自身を連れていく。
彼の魂を納めにね。

大変な時も、背中押してくれそうだ。